●取引の仕組みA


外国為替証拠金取引(取引の仕組みA)


外国為替証拠金取引のさらに大きな特徴の一つとして、買い建てだけでなく、売り建てからもポジションを取ることが出来ます。

考え方としては今後円高局面になると思えば、ドルを売ります。そして予想どおり円高ドル安になれば、売ったドルを買い戻せば利益を確定できるのです。



モデル図

        図 ドル円のモデル図(ドル売りの場合)



図はドルを売る場合のモデル図であります。この図を使って具体例を挙げてドル売りの状態を説明していきます。

4月に1ドル=100円の時に1万ドル(100万円)分のドルを売ります。

6月に1ドル=105円の時に保有している1万ドルのドルを買い戻すと105万円の金額となります。 このため、100万円−105万円=−5万円の損失となります。

次に8月に1ドル=95円の時に保有している1万ドルのドルを買い戻すと95万円の金額となります。 このため、100万円−95万円=5万円の利益となります。


為替の世界は24時間、世界のどこかで取引がされています。このため、外国為替証拠金取引でも24時間取引が可能なのです。

日本時間に照らし合わせてみると各国の取引時間は以下のようになります。



ウエリントン(ニュージーランド)

5:00−15:00

シドニー(オーストラリア)

7:00−17:00

東京

8:00−18:00

香港

9:00−19:00

シンガポール

9:00−19:00

ロンドン

16:00− 3:00

ニューヨーク

21:00− 7:00

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