●外国為替証拠金取引予想((20050530)


本日の戦略



本日のアジア時間のレンジ
ドル円107.74〜108.15  17時現在107.90
ユーロ円135.05〜135.49  17時現在135.16
ユーロドル1.2510〜1.2544 17時現在1.2525

<ドル円>
朝方にフランスのEU憲法批准否決によりユーロドルでのユーロ売り(ドル買い)の影響でドル円に対しても108.15まで買われましたが、その後実需の売りにより107.74まで弱まりました。現在は107.92まで値を戻しています。
ドル円の下値のサポートが107.2、107.7にあり、上値の抵抗が108.3、108.5にあります。 今夜は海外勢の相場が休場のため、動きづらい展開も予想されますが、薄い商いを狙っての仕掛けも否定できませんので注意が必要です。

今夜のレンジ予想
@欧州前場に高値更新した場合
107.8〜108.5
A欧州前場に高値更新しなかった場合
107.7〜108.2
今夜はレンジ相場になると予想します。ただし、ユーロドルでドル買いの流れある場合はドル円についても108.3を更新する可能性もあるかもしれません。今夜の戦略としては107.7付近での買い、108.2付近の売りとします。ただし、この戦略がワークせずに上に抜けた場合の次の売り場は108.5と見ています。

<ユーロ円>
ユーロ円は朝方に安値135.2まで売られ、その後の戻りは135.5で止まり、その後安値135.05まで付けています。ユーロ円は1ヶ月に渡りレンジで推移しており、現在も135のサポートで止められている状態ですが、EU憲法批准否決でユーロ売りの影響でユーロ円も下落リスクが高まりつつあります。
現在の下値のサポートが134.4、134.8、135にありますが、いずれこのサポートを割るような展開が予想されます。

今夜のレンジ予想
@欧州前場に安値更新した場合
134.6〜135.2
A欧州前場に安値更新しなかった場合
135.2〜135.5
今日の戦略は135.5付近の戻り売りとします。

<ユーロドル>
ユーロドルはフランスのEU憲法批准否決により1.2575から1.2510まで売られ、その後1.254まで戻しています。ただ1.254以降の上値も重く下落リスクが高まりつつあります。ユーロドルについてもいずれ下値を攻めるような展開が想像できますが、今夜は海外市場が休場のため微妙なころです。
また、夕方現在は1.252付近まで値を下げてきています。

今夜のレンジ予想
@欧州前場に安値更新した場合
1.248〜1.253
A欧州前場に安値更新しなかった場合
1.251〜1.257
今夜の戦略としては1.255付近での戻り売り、ターゲットは1.25付近とします。ユーロドルは現在下降トレンドとなっているため売りの戦略が主体となりますが、今夜は突っ込み売りをするイメージありません。

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