●外国為替証拠金取引予想((20050525)


昨夜の検証



2005/5/25 昨夜の検証
==昨日(昨夜18:00以降)のレンジ==

ドル円
107.23〜107.76(107.23〜107.64)終値107.63あたり。
予想(107.4〜107.8)
アジア時間レンジを安値にブレイク。始値付近で引け、寄引同時線を達成。

ユーロ円
135.08〜135.61(135.08〜135.61)、終値135.36あたり。
予想(135.1〜135.5)
アジア時間レンジを僅かに安値にブレイク。その後、戻して引け。

ユーロドル
1.2557〜1.2626(1.2565〜1.2626)、終値1.2575あたり。
予想(1.256〜1.263)
アジア時間レンジを高値にブレイク。その後、僅かに戻して引け。

==予測の結果==
<ドル円>
ドル円はアジア時間の安値107.38から、海外時間に入って直ぐに107.64まで買い戻されましたが、その後アジア時間の安値を更新する107.23まで下落しました。ただ、引けに掛けては再び107.63まで戻しています。結局、一日を通して行って来いの相場になりました。
僅かに安値は更新しましたが、どちからといえばパターンAに近い動きになったと思います。ただし、レンジの幅は当たっていたのですが上値方向に15PIPS高めに設定したようです。このため107.80付近の戻り売りを狙っていたためポジションをとる事が出来ませんでした。

<ユーロ円>
ユーロ円は安値135.03を付けた後、高値135.61まで戻しましたが引けに掛けて135.36まで下落して終わりました。
本線としていたパターンAの通り推移しました。

<ユーロドル>
ユーロドルは3度トライして上抜ける事が出来なかった1.260を4度目にブレイクし、1.2626まで上伸しました。しかし、その後実需筋の売りが出て1.2565まで下落する結果となりました。
本線ではありませんでしたが、昨夜の値動きはパターン@の通りとなりました。展開、レンジの値幅ともほぼ一致する結果となりました。
昨日書いた戦略どおり、3度目の1.259付近で一度売り、さらに4度目の1.26トライ時は1.262付近まで我慢して売る事が出来ました。上手く戦略がはまった取引であります。

==分析==
ドル円、ユーロドルともに、昨日からの流れを引き続きドル買いの調整が入りました。この点は予測どおりに推移したと思います。
また、その後引けにかけては、ドル円、ユーロドルともに戻していますので、まだまだ大きな流れはドル買いの方向で有効なのではないでしょうか。ただし、ドル円は上値が重くなっており、ユーロドルに関しても1.253が底堅く感じつつあります。このため直近の予想としては両通貨ともレンジで推移するのではないでしょうか。
ユーロ円に関しては、ユーロドルのショートカバーの影響で上昇しましたが、結局下落する結果となっています。やはりユーロ円は単体で動く力は無く、ドル円とユーロドルの影響を受けながら、下落方向の流れを見ながらレンジで推移するのではないでしょうか。

==週間予測の修正==
<ドル円>
昨日も指摘したようにドル円に関しては、一度107円を割り106.7円(104.22〜108.28の60%戻し)まで下落するような予感がします。ただし、106円を割れるような大きな下げは無いと現在のところ見ています。
また、逆に108円を超えるような上昇を期待するためにはユーロドルで1.25割れが必要となってくると思います。

<ユーロ円>
修正なし

<ユーロドル>
ユーロドルに関しては1.273を超えるまでは、ドル買いのトレンドは変わらないと見ています。ただし、新たなドル買いの材料が出るまでは、1.253〜1.265のレンジで推移することを予想します。



今夜の戦略



==本日のアジア時間のレンジ==
ドル円107.26〜107.67  17時現在107.42
ユーロ円135.03〜135.40  17時現在135.14
ユーロドル1.2559〜1.2601 17時現在1.2578

経済指標
アメリカで耐久材受注(21:30)
新築住宅販売件数(23:00)

<ドル円>
ドル円は朝方に高値107.67から安値107.26まで売られ僅かに安値を更新しています(豪ドル円のまとまった売りによる影響)。現在は値を戻し107.45付近で推移しています。少しずつ下値を切り下げていっていますが現在の所、30時間に渡って107.2〜107.8のレンジで保合っています。
ここ最近の上値の重さを考えると、本日もドル買いの調整が続くのではないでしょうか。
本日の注目は上記のレンジを下方ブレイクして107円を割れるか注目したいと思います。107円にはストップロスが存在しここを割れればさらなる下落となるのではないでしょうか。

今夜のレンジ予想
@欧州前場に安値更新した場合
106.7〜107.5
A欧州前場に安値更新しなかった場合
107.2〜107.8
今夜の戦略としてはAのレンジ内で逆張り、@での107円割れでの順張りの売りで行きたいと思います。@のターゲットは106.7円(104.22〜108.28の60%戻し)です。

<ユーロ円>
ユーロ円は朝方に高値135.40から安値135.03まで売られ安値を更新しています。その後は135.15まで戻り保合いが続いています。
ここ数時間(15:00〜17:00)の流れを見るとユーロドルが下げている割にドル円は上がらず、ユーロ円が今にも135にあるストップロスを試しにいくような動きをしています。

今夜のレンジ予想
@欧州前場に安値更新した場合
134.6〜135.2
A欧州前場に安値更新しなかった場合
135.0〜135.5
135のストップを付けた場合は直近の安値134.4を目指すのではないでしょうか。ただし、134.4を行くにはユーロドルで1.25を割り込み大きく下落するのが必要であると思います。

<ユーロドル>
ユーロドルは安値1.2559から高値1.2601まで買われました。現在(17:00)は、ヨーロッパがオープンする前の15:00からのドル買いの流れになっており1.257付近で推移しています。ユーロドルの習性は、上記の流れを汲んで一方向に推移する傾向があるので本日はどこまでドル買いが行われるか注目したいと思います。

今夜のレンジ予想
@欧州前場に安値更新した場合
1.252〜1.258
A欧州前場に安値更新しなかった場合
1.256〜1.261
今夜の戦略としてはAの高値での逆張りの売り、または1.253〜1.254付近で底堅さを確認出来たら買いでポジションを取りたいと思います。ただし、勢いのある下落を感じたら見送ります。

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